始発ドットコムは東京近郊で勤めている方、転勤予定の方、一人暮らしを始めようと、近々引越しを考え中の方。
そんな人々に通勤ラッシュを回避してもらい、座って通勤してもらうため、
首都圏でラッシュアワーに始発電車が発着する地下鉄(東京メトロと都営地下鉄)、JR、私鉄の各駅をまとめたホームページです。
ラッシュアワーの始発電車の発車時刻表や混雑率を知りたい方は
左下のメニューより、各地下鉄・私鉄・JRの路線を選択してください。
始発駅の重要性
東京近郊に居住し通勤する上で、始発電車に乗れるか乗れないかは非常に重要です。
地方出身の方には信じ難いでしょうが、ほぼ毎日、通勤電車は事故や天候により遅延します。
路線によっては、「通勤時混雑」のために遅延します・・・。
毎朝始発電車を利用していると、途中の駅で乗車してくる人たちは疲れるだろうなとしみじみ思います。
実際、通勤時間帯の首都圏地下鉄はどのくらい混雑しているのかを見てみましょう。
国土交通省鉄道局の「都市鉄道整備」によると、
東京メトロ東西線の木場駅〜門前仲町駅間の
午前7:50〜8:50までの乗車率がなんと「197%」(平成16年度)
JR、私鉄、地下鉄の計31路線の平均で「171%」と毎朝帰省ラッシュのような状態です。
混雑率の目安としては、
150%=広げて新聞を楽に読める。
180%=折りたたむなど無理をすれば新聞を読める
200%=体が触れ合い相当圧迫感があるが、週刊誌程度なら何とか読める。
250%=電車が揺れる度に体が斜めになり身動き取れず、手も出せない。
とのこと。
夏場の朝の通勤ラッシュはまさに戦場です。
さらに、東京の電車はとにかく遅延します。
満員で、さらに電車がこない、動かないとなれば、ストレスは相当なものです。
平成11年以降は、1車両あたりの輸送力も頭打ちのため、
混雑率を緩和する効果的な方法は見つかっていない様子です。
残念ながら、東京で住む以上、通勤ラッシュからは逃れられない宿命なのです。
ある調査によると、電車で通勤する労働者の電車の中で生涯すごす時間は2万時間に及ぶと言われています。
足腰は強くなりますが、貴重な時間をただ通勤のためだけに一生使わなければなりません。
それならば始発電車を利用し、座って楽に勉強したり、リラックスする時間に当てましょう。
少し都心から離れても、始発駅を利用することで、通勤のストレスからは解消されること間違いなしです。
*平成17年度調査では、最大混雑率(地下鉄)は、やはり東西線で199%。平均混雑率は170%という結果が出ています。
ちなみに、大阪圏の混雑率(134%)、名古屋圏の混雑率(146%)です。東京の朝の混雑は突出していますね。
*写真は千代田線綾瀬駅始発電車8:42(平日)の車内です。大手町まで約20分ほど快適な通勤を満喫できます。
東京の通勤時間帯に、平然と座って通勤するというこの優越感は、実際に始発駅利用者の人にしか味わえません。
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- 時刻表の修正:東京メトロ全般(2009/1/11)
- 時刻表の修正:都営、私鉄全般(2009/1/25)
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さらば!!通勤ラッシュ 始発ドットコム
<混雑率はこちらも参照ください>
http://www.mlit.go.jp/tetudo/toshitetu/03_03.html