実際、首都圏で働く人々の平均通勤時間はどの程度なのでしょうか。
平成13年度の総務省統計局「社会生活基本調査」によると、
関東I(東京都・埼玉・千葉・神奈川)地域の平均通勤時間は
往復で1時間18分(片道39分)とのこと。
男女別にみると、
男性=1時間30分
女性=1時間01分
となります。
では、今度は通勤電車の中で何をしているのかを調べてみます。
アンケートサイトによると、約50%の人が本・マンガ・雑誌を読むと回答しています。次いで寝る、車内広告を見る、音楽を聴くをいった順番です。
首都圏の通勤状況を考えると、寝れる人、本を読める人は幸せな方です。ほとんどの人が携帯音楽プレーヤーで音楽を聴きながら、ひたすら耐えるしかありません。
マイホームを購入する方は、慎重に場所を選ぶようにしましょう。
通勤環境を考えずに場所選びをしてしまうと、「ローン地獄+通勤地獄」で定年を迎える頃には疲れ果ててしまって、幸せなセカンドライフを送ることが出来なくなりかねません。
また、座って通勤できる方も、有効に時間をつかうように心がけましょう。
平均通勤時間×220日=約17600分(約300時間)
始発駅を利用して確実に朝は座って通勤することで年間150時間は勉強時間を確保できます。
それだけの勉強時間があれば、資格取得なんて楽勝です。
ファイナンシャルプランナーの勉強や英会話レッスンのリスニングにも使えますね。
住居購入を考える場合、通勤環境は優先順位が低くなりがちです。
しかし、少し視点を変え、始発駅を基点にすることで、こんなにも自分の時間が確保できます。
人生を有意義に過ごすためにも、通勤環境を改善しましょう。

【通勤時間を有効に】
【部下に読ませたい本】
【上司に薦めたい本】
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